【静岡市】フルーティーなお茶ソーダ!浅間通り商店街に「aardvark tea A stand 」がプレオープン!
ここのところ、静岡市葵区の浅間通り商店街に、新しいお店ができたり、オシャレなお店を見つけたり、が続いています。今日もまた、新しいお店を見つけました。2022年7月7日(木)からプレオープン、7月14日(木)グランドオープン予定の、「aardvark tea(アードバークティー) A stand」です。
「aardvark tea(アードバークティー) A stand」は、茶畑のプライベートテラスで話題の、「茶の間」を展開する、株式会社AOBEATが運営するお店で、静岡茶を中心にした日本茶に、ソーダや、ハーブや、スパイスを調合したメニューがあります。
浅間神社からほど近い、浅間通り商店街の2番街にあります。
お隣は、株式会社ヤスモトです。
中は、オシャレなバーのような、それでいて、何かを研究するラボのような雰囲気も。
ラボに感じる原因は、こちらにありました。何やら色々な液体が並んでいます。店員さんの白衣も、オシャレなラボ感を増しています。お店の方に伺ったところ、お茶ドリンクに調合する、ボタニカル=植物から作られた、ものだそうです。
現在メニューは、「煎茶ソーダ」、「釜炒り茶のソーダ」、「ほうじ茶ラテ」、「スパイスティー」の4種類。今後は、季節限定でかき氷やスイーツ・ドリンクなど多様なメニューを展開していく予定だそうです。
「釜炒り茶のソーダ」を注文しました。フルーティーで、ふんわりした甘みの中に、お茶が香り、すっきり感がありました。とってもさわやか! あっという間に飲んでしまいました。お店の方に伺ったところ、梅と、ライチのエキスが調合されているそうです。だからフルーティだったのか、と納得。
店頭の椅子でいただきました。テイクアウトもOKです。
夏場にピッタリな、新感覚のお茶ドリンクを、ぜひ体験してみてください。
「aardvark tea(アードバークティー) A stand」はこちら↓