【静岡市】浅間神社内に令和6年1月28日まで開催している、どうする家康大河ドラマ館の展示内容がリニューアルしました!

どうする家康大河ドラマ館大河ドラマ「どうする家康」の放送に合わせて、浅間神社内に令和5127日から令和6128日までオープン中のどうする家康静岡大河ドラマ館ですが、4月に一部展示内容がリニューアルしています。ドラマ12話までに描かれた家康・今川の駿府との関係や、駿府城の発掘調査で出土した品々が追加されるなど静岡市ならではの展示が追加されています。

どうする家康大河ドラマ館入口ドラマが始まってすぐに見に行ったという方も話が進んでから見に行くとまた違った発見があるかもしれません。オープン直後やゴールデンウィーク中は観光客で溢れていましたが、今ならゆっくりと観覧できそうです。

どうする家康シャトルバス

また静岡市歴史博物館と大河ドラマ館を結ぶシャトルバスが大河ドラマ館オープン日に限り無料で走っています。静岡駅からは歩くと少し距離があるのでバスでの移動もオススメです。浅間通りの商店街も楽しみたい方も浅間通りの入口でも途中下車できるので安心です。

どうする家康浅間通りそしてこのシャトルバスは大河ドラマ館名誉館長の春風亭昇太さんが車内アナウンスでバス停や道中の駿府城などの情報を伝えてくれます。

浅間神社内には関連グッズや静岡土産の売店がオープンしておりますので、ドラマ館を見学した後に立ち寄ってみるのもいいかと思います。

大河ドラマ館土産所

どうする家康静岡大河ドラマ館の入館料は、大人400円、小中高校生200円です。(未就学児は無料。静岡市民はそれぞれ200円割引)となっています。

どうする家康静岡大河ドラマ館はこちら↓

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